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べっ甲彫刻細工とは

べっ甲彫刻細工はタイマイ亀が原料

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南方の海域やカリブ海、インド洋の海域に生息している海亀の一種であるタイマイの甲羅を原料としてかんざしや櫛などに加工し製品化しています。


さらに彫刻や色づけを施し、かんざし・帯留め・櫛・ループタイ・メガネ・ブレスレット・ブローチ、また置物などの装飾品としてつくられたものをべっ甲彫刻細工と呼んでいます。

長崎県伝統工芸品 長崎べっ甲

べっ甲彫刻細工師「喜山」とは

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べっ甲はタイマイ亀を原料とした工芸品です。
べっ甲製品はタイマイを原料としてかんざしや置物などに加工し製品化しています。
さらに彫刻や色づけを施したものをべっ甲細工といい、その細工を施す人がべっ甲彫刻細工師と呼ばれています。
べっ甲彫刻細工師「喜山」は明治時代から続く藤田家べっ甲彫刻細工師の三代目として50年を経た現在において、脈々と受け継がれています。
このべっ甲細彫刻工師は「喜山」を含め国内で数人しか存在せず、全国のべっ甲加工業者から多くの彫刻細工の依頼を受けています。
今では貴重な伝統工芸品としてその素晴らしさが再認識されようとしています。

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